いらっしゃいませ

年をかさねていくごとに力ってなくなっていくものなのでしょうか？

どうして突然「力」の話になってるのか存じ上げませんが、「力」には興味も何もないので、「力」の行方についてもわかりかねます。

文学部なんかにいてすら、「力」をもちたがる人はいて、「力」を発揮できると大喜びしているような人もいますが、蔑みしかありません。

哲学研究の世界にもいます。そういう人にかぎって尊厳を語ったりするので、なるほど尊厳とは「力」のことなのかと納得しています。

「権力」のつもりではなく、何かをする元気・気力のつもりでした。
法学部や経済学部は「力」大好きというのはわかりやすいですが、文学部ですらダメなんですね。
哲学を研究してるのに「力」を持ちたがるっておかしくないですか？

何かをする元気・気力なんて、年齢に関係なくないでしょ。食欲なんてものがないのと同じです。

哲学史上、「力」を論じてきた人はたくさんいます。そういう人が、理論と実践の区別をつけられなくなってもおかしくないと思います。なんせ、総長とかになってしまうようなのもいるくらいですから。

「年齢に関係なくない」というのがわからないので、もしよろしければご説明いただけないでしょうか？
「力」を論じてきた人はたくさんいるんですか。哲人王とかでしょうか。

ところで全く話が変わってしまうのですが、私の「父親」は、「大日本帝国のころはよかったのに、戦争に負けてアメリカに占領されて日本はダメになった」とほざく虚栄心のかたまりのカスなのですがどうすればいいでしょう？
「家」のほかの連中も「父親」に何の疑問も抱いておらず頭おかしいです。

何かをする元気・気力なんてものは、若かろうが年を取っていようが、そんなこととは関係なく、そもそも存在しないと言ってるんです。

あなたの家族の話なんて知りません。

イスラエルがウクライナと同様にとんでもないことは自明として、一連の暴力において、EUには完全に失望しました。しかし、どっかのバカによれば、戦争は平和を実現するための自然が用いる手段だそうで、こうしたじじいの戯言に、希望の論理を見出だすバカの上塗り自称健全なナショナリストには乾いた笑いしかありません。

なんちゃらセンターだもの。（みつ〇）


そのなんちゃらセンターが、どのなんちゃらセンターかは存じ上げませんが、一般にセンターは既存の部局の予算を減らすことによって成り立っているというからくりも知ることなく、あのなんちゃらセンターについて、「このなんちゃらセンターが存続するのは重要なことだ」とノー天気におっしゃっていた幸せな学生のことを知っています。

反応していただきありがとうございます。
そんなからくりがあるとは知りませんでした。
教えてくださりありがとうございます。
ダチョ之から見れば私も「ノー天気」かと思うと、どうすれば「まとも」になれるのか・・・・・。
「自分で考えろ」と言われそうですが。

なんちゃらセンターにかかわりのある方でしたか。これは大変失礼いたしました。言うまでもなく、「まとも」なのは、生き残るためには皇国屋だろうとなんだろうと受入れて、うまくやっていけるなんちゃらのみなさんです。「正義はなされよ、たとえ世界が滅ぶとも」の信奉者なんて、「まとも」なわけがありません。

書きこみがはなはだ遅れてすみません（臥せっておりました）。
私はなんちゃらセンターに所属もしておりませんし、なんちゃらセンターの教員の授業にもでておりません。過去にでていたことは告白します。
おっしゃられることからすると、私のプライド（そんなものはどうでもいいとおっしゃるでしょうが）からして絶対に「まとも」になどなりたくありませんし、なれないでしょう。
なんちゃらセンターの安倍を支持していた「まとも」なクズ「カウンセラー」様もその組織もカスであることは知っていますが。